Function
だれでもすぐ使える
シンプルな機能
承認TIMEは、直感的に使えて機能的。
シンプルで見やすい操作画面と、わかりやすい機能が強みです。
承認TIMEの主な機能 Function
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機能
スマートフォン・マルチOS対応
パソコンはもちろん、スマートフォンやタブレットからも操作ができるため、いつでもどこでも申請・承認が可能となります。スマートフォンの小さな画面でも片手で操作ができるスマートフォン専用画面もご用意しています。
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機能
自由な文書フォーム作成
申請書・稟議書・報告書といったあらゆる文書フォームを自由に設定することができます。ラジオボタンや選択リスト、四則演算など豊富な項目を組み合わせるだけ。マウス操作だけでかんたんに設定できるため稼働後のメンテナンスもらくらくです。
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機能
柔軟な承認・回覧ルート設定
OR承認やAND承認など承認ルートを柔軟に設定することができます。複雑な承認ルートも設定可能。議事録や報告書向けに回覧ルートの設定にも対応しています。承認、確認状況の可視化を実現します。
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機能
ファイル・文書の添付
Word、Excel、PDFといったファイル添付や過去文書の添付にも対応。1つの申請書に複数のファイルを添付できます。ファイル添付は10GBまでは追加料金なしで利用可能。また、過去文書を紐付けることで関連文書や経緯をまとめて確認することが可能です。
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機能
議事録や報告書も電子化
申請書や稟議書に限らず、議事録や報告書の電子化も可能。承認TIMEなら社内すべての文書をペーパーレス化できるため、外出の多い営業部門やリモートワーク中の方との情報共有も円滑におこなうことができます。
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機能
経費精算システム
「経費BANK」連携経費精算システム「経費BANK」と連携することで、経費BANKでの精算金額が承認TIMEで決裁された金額を超えていないかを自動でチェックします。経費BANKから承認TIMEの文書を確認することもできます。決裁金額を超えた経費精算は申請させないことも可能です。
3分でわかる承認TIME 3-minute explanatory video
機能詳細 Details
モバイル入力
- スマートフォン・タブレット入力
- スマートフォンやタブレットからの申請・承認にも対応
文書フォーム設定
- 文書フォーム作成
- マウス操作だけでかんたんに文書フォームを作成
- 豊富な項目設定
- テキストエリア、選択リスト、ラジオボタン、チェックボックス、日付、金額、リンク、四則演算といった項目から組み合わせ自由
- 承認者用記入項目
- 更新履歴が残る承認者記入用の項目
- 必須項目設定
- 必須設定も可能、入力がない場合は申請を制御
申請機能
- 仮登録
- 入力途中の文書を仮登録
- ファイル添付
- Word、Excel、PDFなどさまざまなファイルを添付
- 複写
- 過去の文書や参照権限のある文書を複写して文書作成
- 関連文書紐付け
- 決裁済み文書を紐付けて申請
- 参照者設定
- 文書を共有したい従業員を参照者として追加
- 承認催促通知
- 承認が滞った際の催促メール送付
- 取下げ
- 承認途中の文書の取り下げ
- 印刷
- 文書や添付ファイルの印刷
承認機能
- OR承認・AND承認
- だれか1人の承認や全員承認の選択
- 飛越承認
- 上位の承認者が飛び越して承認
- 差戻し
- 申請者へ文書を差戻す
- コメント入力
- 承認者がコメントを入力して承認
- 連続承認
- 複数文書を連続で承認
- 回覧
- 議事録や報告書向け報告フローの設定
管理・設定機能
- 文書検索
- 入力内容や承認状況などを条件に過去文書を検索
- 結果報告
- 事後報告など決裁済み文書にコメントを追記
- Excel・CSV出力
- 申請内容をExcelまたはCSVで出力
- マスター取込
- ユーザー情報などCSV取込で設定
- IPアドレス制限
- 承認TIMEへアクセスできるIPアドレスを制限
- 引き継ぎ設定
- 異動や退職による担当者変更
- 経費精算システム連携
- 「経費BANK」と連携し自動金額チェック
- 閲覧設定
- 内部監査用にすべての文書やフローを閲覧できる権限の付与
導入事例 Case study
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複数の承認経路で煩雑だった稟議申請を大幅に効率化!紙運用と口頭承認をなくしたことで時短だけでなく、ガバナンスも向上
- 製造・メーカー・小売
- 50~199名
- 承認/決裁プロセス電子化
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「決裁スピードの加速化」「SDGs」の積極推進を同時に実現
- 製造・メーカー・小売
- 50~199名
- 承認/決裁プロセス電子化
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チャットツール、口頭ベースで行われていた承認を承認TIMEでシステム化
- IT・情報通信
- 50~199名
- リアルタイムな情報共有
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出版業界ならではの「アナログ領域」をデジタル化
- 広告・出版
- 50~199名
- 承認/決裁プロセス電子化
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社内文書の運用ルールを統一し業務改善をスタート
- 製造・メーカー・小売
- 200~499名
- 社内申請書類の統一化